4コマ漫画(底辺生活編) 感謝の気持ち
前回の続き。2019年12月~2020年1月、職業訓練終盤の時期。
訓練校のメンバーも就職に向けて活動を開始していた。
資格取得を目指すメンバーも多く、私の作っていたノートが喜ばれた。
これが思いのほか喜ばれて、食べ物やら日用品をお返しで貰いました。
大したことじゃないのに・・・貰っちゃって悪い気もする
以前買った面接対策の本を職業訓練校のメンバーに貸したりしていた。
もう1回読んだし、誰かの役に立つのなら・・・
見返りを求めてやったわけじゃないのに貰っちゃって悪い気もする
訓練校では趣味がハンドメイドでキラキラ好きキャラが定着していた。
ハンドメイドの話をしたり、作り方を聞かれたからレシピを渡したりしていた。
100均のアクセサリーをアレンジしたのをプレゼントした
これはとても喜ばれて豪華なお返しを貰ってしまった。
あげた人の娘さんから感謝のお手紙が入ってた
喜んでもらえて嬉しい
喜んでもらえて嬉しい
その他にはこんなのを作って渡したりしていた。
小学生レベルの工作クオリティーだけど受けは良かった
しっかり合格したみたいだからキラキラ合格祈願はご利益もあったってことかな・・・
常に貰っているわけではない
ノートを見せるにしても、本を貸すにしても、大したことはしていない。
自分では大したことないと思っていても意外と喜ばれたりする。
自分の何気ない行動が喜ばれていたのかもしれない
極貧生活中いろんな物を貰って助けられたこともあった。
一人暮らしをしていても一人で生きているわけではないと実感する。
こうして好き勝手にブログで情報発信をしていても感謝されることはある。
大したことじゃないんだけど、何かの役にたったならそれでいい。
底辺生活でも心の余裕だけは失いたくない
皆で共有すれば役に立つでしょ!