好きなものを好きと言える事!

夢を追う

好きなものを好きと言える事!

漫画を描く理由とか漫画ブログ作った理由の話。
過去の懺悔と夢を諦めたくない大人の話。

小さい頃の夢

子供の頃、私は漫画家になりたいと思ってた。
小学生の頃は漫画クラブに入って、絵を描いていた。家でも描いた。
絵は下手だったけどクラブで作った漫画本は誰よりも分厚い本を描いた。

りりこ
友達は読んで喜んでくれたし、続きを楽しみにしていた
それが一番嬉しかった

中学~高校になって変わったこと

絵を描く(マンガやアニメ的なイラスト)を描くとオタク扱いをされるようになった。

当時のオタクイメージ
今から20年ぐらい前1990年代、世間のイメージは オタク=キモい 犯罪者予備軍のようなイメージだった。

秋葉原で見るからにオタクな人が特集されて、コメンテーターが面白おかしく気持ち悪がったり、
ニュースでも○○容疑者の部屋からマンガやゲームが大量に出てきた~報道。
ゲームで犯罪者が増えるとか、大人がアニメを見るなんて、いい歳して恥ずかしい!そういう報道が多かった時代です。

今は芸能人もマンガ、ゲーム大好きとか、言える時代だったけど、当時はそれを言うと一気にオタク扱いされた。(見た目の影響もあるけど)

りりこ
今もそういう考えの人居るよね

そして私は・・・・
オタク扱いは嫌なので、絵を描くのをやめた。
地味だった見た目も変えて、今で言うパリピ系に混ざってた。
夏休みは髪も染めてましたよ・・・・。

りりこ
混ざってるけど本音はゲームもマンガ好きなステルスオタクでした

その連中とつるんで、オタクをバカにしてた時もあったよ。最低だね。

りりこ
オタクに人権無しだった時代
オタク扱いされて仲間はずれにされたり、
いじめられたりするのが怖かったんだよ・・・・
周囲の多数派にあわせてワイワイしてたほうが平和に過ごせたからね

オタク系の人はバカにされても、パリピ系をバカにしなかったよ。
彼らには悪い事をしました。

今になって思うことは、好きな事を好きと言っていた彼らの方がよっぽど素敵だった。

漫画を持ち込んだ話

オタクをバカにしつつも、私は根がオタクだったわけで・・・・。(本当にクズですね)
絵の練習とかは家でコソコソやってた。

高校卒業後に、原稿用紙に漫画を描いて、雑誌出版社に持ち込んだ。

当時はネットも普及してなかったので、出版社に漫画を持ち込み、担当者に気に入られたり、何かの賞を受賞してデビューを目指すのが一般的でした。
今みたいなデジタルが普及してない時代、アナログ原稿です。

私の漫画の評価はボロクソだった。
ペンに慣れてない。構図に変化が無い。話もありきたり。
ほぼ全部ダメ!!!
評価されたのは背景を書いており、努力は感じられる。だけだった。

りりこ
漫画家を目指す人は常に漫画に全力!
私は家でコソコソ練習した程度・・・・情熱が違いすぎる!
数々の新人を見てきた漫画出版社の目は誤魔化せない

絵の世界って広いんですよ。小学生でも物凄く上手い子もいるし、上手いだけが全てではなくて、絵は個性的だけど惹かれるものがあればいいし、個性的であれば個性的であるほど評価もされる。
見る人によって評価が変わる、0点が無ければ100点も無い。

そんな絵の世界。ライバルは強敵揃いだった。

りりこ
何でみんなそんなに上手いんだよ・・・・反則だよ!!

自分の実力の無さを実感した瞬間だった。
あれ以来、持ち込みはしてない。今後もしないと思う。



社会人になって

漫画とは関わりたかったので、漫画出版系の会社に就職した。
本は発売日までに完成させないといけないけど、印刷の都合やら、載せる原稿も確保しないと完成できないので、多忙期は超が付くほどの激務でした。
着替えを持って泊り込みの事も多かったし拘束時間が長かった。(その分、給料も良かった)

りりこ
若かったから出来たけど、今は体力的に無理かもしれない

そんな中「何か違うなー」って感じも強かった。
しんどかったし、仕事を辞めた。

社会人になって

当時付き合ってた彼氏に甘えてたのもある。(私の漫画に出てくる元カレです)
パートの仕事に切り替えた。

孤独

【4コマ】元カレからのメールが止まらない話

2019年2月17日

家事を担当してパートで仕事をして趣味で絵を描く生活。
彼は私の絵を褒めてくれた。

実は今、イラストを描いているペイントソフト、パソコン、ペンタブレットは、全て彼からのプレゼントです。

好きな事はやったほうがいいよ と応援してくれる人だった。

りりこ
私が元カレを嫌いになれない理由はこういう部分を知っているから
私の人生の中で背中を押してくれて、応援してくれる人は少なかったからね

デジタルツールでのイラスト作成はわからない事だらけだったから独学で勉強しまくった!!!
大人になってから勉強してもそれなりに伸びます。

梨々コミ

梨々コミ(りりコミ)とは

2019年1月14日
りりこ
これでも風景画は自信あります!!

別れ

そんな生活も終わってしまいました。

歳は30代半ば。もう夢を追うのは遅いかもしれない。
ちゃんとした仕事もしないといけない。そろそろ現実を見ないといけない。
年齢的に老後の事も考えなくていかないといけない。

それでも、本音は夢を諦めたくなくって。諦めきれないから・・・・。

世間的には、いい歳をして夢を追うなんてバカ。
現実を見ろとか言われる状況だけど・・・・
結婚相手も子供も居ない、やりがいのある仕事をしているわけでもない。
今の私はチャンスなんじゃないかと。

りりこ
家族が居たら自分の好きなように自由にやるのは難しいけど
独り身で今は落ちる所まで落ちている身
やりたい事をやらないで歳を重ねて後悔するより
やっちゃった方がいいんじゃないか・・・・?

世間体?周りの意見に流されてどうするんだ・・・?
10代の頃、オタクを叩いてた時期と何もかわらないじゃないか・・・・。

好きなものを好きと言って、やりたい事をやる人間の方が良い。

そして私は独自ドメインを取得してこのブログを作った。
(覚える事が多くて苦労しました)

ワードプレスで漫画ブログ開設!アドセンス審査合格で1円稼げた| オーシャン戦記1

2018年3月22日

今はイラストや漫画を個人で発信できる時代になりました。
稼げているとは言えない額だけど、収益も出てきました。
読者になってくれる人や応援してくれる人も居ました。

『夢を適えるのは夢を諦めなかった人だけ』って名言がある。

夢を適える事は無理でも携わる事は出来るから。
だから今後も・・・・
30代半ばだけど、漫画描き続けてたい。
世間的に見れば、みっともないかもしれないけど、好きな事、諦めたくない。

自分もオタクなのにオタクをバカにしてた人間。
応援してくれた人にも幻滅されるかもしれない。
今後も漫画を描きたいから隠したくなかった。

りりこ
オタクはキモいとか言うけどさ
好きな事を好きと言えないほうがキモいですよ

なので今は、オタク隠してないです!
堂々と好きなものは好きと言えます!!自分の気持ちに素直になれました。

有言実行!この記事を書いてすぐにデジタルトーンに初挑戦した漫画を描いたよ♪

【漫画】ブログ運営雪遊びの法則

2019年3月17日