【白ハゲ漫画】熱中症は気合で乗り切れと無茶を言う人をやっつけた

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【6話】熱中症は気合で乗り切れと無茶を言う人をやっつけた

※この漫画はフィクションです。
【5話】はこちら。

純白の執行者シリーズ6話

気合や根性で何とかなると思ってる人

熱中症は精神論で防げるものではありません。
それなのに、未だに気合だの根性で何とかなると思ってる人が一定数居ます。

りりこ
熱で脳みそ半分溶けてるんじゃないですかね・・・・

「昔は無かった」「自分はなったことがない」「こんなの暑いうち入らない」
こういう押し付けですよ・・・・。

時代が違うんだよ。
そんな時代遅れの人を白ハゲにやっつけてもらったよ!

高温遅滞へ連れて行き、水を欲しがった所で帰還。
喉がカラカラのタイミングで水を差し出して・・・・一杯どうぞ!

昔は水道も無かった。川の水で生活してた。

りりこ
昔はこうだったと比べるのではなく、現代基準で考えないとキリがないです
今の学校はクーラーが完備されている場所が多いです。
私が子供の時代は、職員室しかクーラーは無かった。
でもいいじゃん!今、暑いんだから!!どんどん設置して良いと思う。
りりこ
苦労の押し付けは何も生み出さない
白ハゲ
黒い体で炎天下は暑いだろうね
ホワイトカラーになろう!
トイレの水
次回、悪質な煽り運転をするドライバーを退治!【7話へ】