【7話】煽り運転をする迷惑運転手をやっつけた

※この漫画はフィクションです。
【6話】はこちら。

純白の執行者シリーズ７話

悪質運転

車は免許が無いと運転できない決まりになってます。
運転には一定の資格が必要なんだけど、無くならないのが悪質運転。
車は凶器と同じだから、扱いを間違えると危険です。

煽りをする人は人間性に問題がある人達です、ルールを守ろうともしない人は免許を持つ資格はないよ。

危ないから白ハゲやっちゃってー

トランクに入っちゃおうかな～

トランクに入った白ハゲは殴られてしまいました。
でも白ハゲはネビュラステンと言う異世界金属で作られてるから硬い！
殴った方の手が壊れます。

やーい、自滅してやんの～

殴られた白ハゲはダメージ０、白ハゲはバーベキューセットを手に入れて満足な1日になりました。

自動車大国のドイツでは悪質ドライバーを一生涯にわたって免許を剥奪する制度がある。
日本にも取り消しの制度があるけど、再取得は可能。ひどいやつになると無免許でも乗り回すことに・・・。

事故が起こってからでは遅いので、極めて危険とされる運転をするドライバーにはそれなりの処置をしてもらいたいものです。起こってから対処するのではなく、起こる前に防ぐ！！