【5話】マナーの悪い喫煙者を武力を使わずにやっつけた
※この漫画はフィクションです。
【4話】はこちら。
増える悪質喫煙者
昔は首都圏駅のホームにも灰皿があり、歩きタバコも当たり前のようにされてました。
2000年ぐらいから路上喫煙禁止の場所が増えて禁煙ブームが広がりました。
平成はタバコ離れの時代と言われている。
ここまで嫌われるようになった原因は、健康面の問題が大きいけど、マナーの悪さが影響していると私は考えている。
人混みでタバコを吸ってる人に接触して子供の頃、
妹が火傷させられたことがあります
大人の手の位置に顔が来る場合もあるし、危ないですよ・・・
妹が火傷させられたことがあります
大人の手の位置に顔が来る場合もあるし、危ないですよ・・・
地球はいつからあなた達の灰皿になったんですか?
私の現在住んでいる埼玉県(ちょっと田舎らへん)も、路上喫煙禁止区域が出来て、駅前は禁止ゾーンになりました。
でも、居るんですよ。普通に歩きタバコしている人が!!(夜が多い)
吸殻もいっぱい落ちてます。
見かけても注意とかはしませんけど、内心ウザイと思ってますよ・・・・
においも嫌い!!
においも嫌い!!
今回はそんな悪質喫煙者に白ハゲに撃退してもらったよ。
小走りで追い抜き、白ハゲの放屁が炸裂!!
強烈な吐き気とめまいで沈んでいきましたとさ。
一方的に嗅ぎたくないにおいを嗅がされるのは屁と変わらんよ
決められた場所で吸う分には別に何も言わないです。
『最低限のマナーぐらいは守れ!』と言いたい。
こうしてマナーを守らない人が居るから、喫煙者が余計に叩かれるんです。
自分達の首を自分でしめてるだけなのにね。
真面目にルールを守ってる人からしたら迷惑だと思う。
マナーの悪い連中は減りません
令和の時代もタバコ離れは加速していくと思います
令和の時代もタバコ離れは加速していくと思います
白ハゲが普段、何を食べているのかは皆の想像に任せます
次回、熱中症は気合でどうにもならない!【6話へ】
昔の好き放題の時代よりも今の時代の方が好き