【6話】熱中症は気合で乗り切れと無茶を言う人をやっつけた
※この漫画はフィクションです。
【5話】はこちら。
気合や根性で何とかなると思ってる人
熱中症は精神論で防げるものではありません。
それなのに、未だに気合だの根性で何とかなると思ってる人が一定数居ます。
熱で脳みそ半分溶けてるんじゃないですかね・・・・
「昔は無かった」「自分はなったことがない」「こんなの暑いうち入らない」
こういう押し付けですよ・・・・。
時代が違うんだよ。
そんな時代遅れの人を白ハゲにやっつけてもらったよ!
高温遅滞へ連れて行き、水を欲しがった所で帰還。
喉がカラカラのタイミングで水を差し出して・・・・一杯どうぞ!
昔は水道も無かった。川の水で生活してた。
昔はこうだったと比べるのではなく、現代基準で考えないとキリがないです
私が子供の時代は、職員室しかクーラーは無かった。
でもいいじゃん!今、暑いんだから!!どんどん設置して良いと思う。
苦労の押し付けは何も生み出さない
黒い体で炎天下は暑いだろうね
ホワイトカラーになろう!
ホワイトカラーになろう!
次回、悪質な煽り運転をするドライバーを退治!【7話へ】