
4コマ漫画(底辺生活編) 出不精
前回の続き。時期的には有給消化が終わり、完全無職になった辺り。
節約で外出をしない選択
有給消化中に転職活動をしていたけど、転職エージェントとゴタゴタがあったり、希望してた仕事に就けなかった。
休みが長くなると、生活もだらけてくる。
起きた時間が『朝』のぐーたら生活をしていた。

11時ぐらいまで寝ていることもあったよ
予定が無ければ目覚ましをかけて無理やり起きなかった。
職業訓練に通うことになったので、面接の予定もいれなかった。
完全な自由!
自由と言っても収入面では不自由になるのがわかりきっていたので、外出を一切しない生活をしていた。
食料の買出しは週に1回と決めているので、あるもので何とかすれば買い物に行く必要がありません。

過去の記事でも書いたけど、私は家にずっと居ても苦にならないタイプです
日中はドミノ倒しの動画をボーと見ていることが多かった。

りりこ ビー玉が流れるだけの動画も見ていた。

りりこ
今考えれば少し病んでいたのかもしれない。
カタカタカタカタって倒れる音
大量に崩れた時のザーって音が良いんですよ
大量に崩れた時のザーって音が良いんですよ

こっちも音が良いよね
他にやるべきことがあったんだけど、何もやる気になれなかった。

転職疲れもあった
アマゾンプライムで映画を見ていることもあった。

平日の昼間からハーブティーを片手に映画を楽しむ・・・
優雅な底辺生活!
優雅な底辺生活!
夜は絵を描いたりブログの更新をしていた。

これだけは続けられているから好きなんだろうなー
5日間ぐらい外出をしなかったけど、気分も晴れない日が続いたから散歩に出かけるようにした。

近場を歩くだけならお金もかからないし、気分転換にもなる
外出をすればそれなりに楽しめるんだけど、家を出るまでが面倒に感じる。

着替えたり、化粧したり・・・身支度がね
適度に散歩をしたりしたけど、気分はあまり晴れずインドア生活を続けるのであった。
社会から離れると心の余裕もなくなっていく。
無職をエンジョイできるのも一つの才能なのだと感じた。
次回、職業訓練前に生活費支援!無職をエンジョイできるのも一つの才能なのだと感じた。