【4コマ】節約の為休日はずっと家に居る話

節約休日

4コマ漫画(底辺生活編) 節約休日

前回の続き。

インドア派

休日に昼まで寝てしまうのは悪しき習慣。
目覚ましをかけないで目が覚めた時間に起きるようにしている。
(だいたい朝になると目が覚める)
二度寝をしても眠い日は眠いから基本的に二度寝はしない!(する日もあるけど)

節約生活での休日、外出をしない事も多い。
遊ぶ相手もいない。遊ぶお金も無い。

りりこ
今の給料では娯楽費がほとんどありません!
でも大丈夫・・・・
部屋にこもっていても退屈をしない私はインドア派。

そんな休日はパジャマのまま過ごすことが多い。
着替えるのが面倒。気持ちが切り替わらないけど洗濯を減らせるし、一人暮らし、一目を気にしないから自由。

最低限の身だしなみ(歯磨きとか)は済ませて部屋で好きな事をする。
最近は読書をしていることが多い。マンガも好きだし、小説も好き。
難しい実用書も好き嫌いなくいけちゃう。
ゲームも好きだったけど最近はやらなくなってしまった。

りりこ
ゲームは若い頃はRPGが好きだったけど、20代後半ぐらいから
途中で飽きるようになってしまった
よっぽど好きなタイトルじゃない限りやってない
あとは一人でやっててもあんまり面白くないのもある。

夜になるとパソコンを起動。
ネットさえ繋がっていれば暇つぶしには困らないよね。
こうしてマンガを描いたり、ブログを更新したり、動画を見たりで休日は終わる。

りりこ
アマゾンプライムで映画が見放題、youtubeで面白そうな動画を探したり
ネット世界は娯楽に溢れているのです

底辺な生活・・・・人としても底辺な気がするけど人間は楽なほう楽なほうへと自然に行く。
これは辞められそうもない。

自由が一番。寂しいけど一人って気楽。

りりこ
将来の不安はあるけど好きな時間にご飯を食べたり
好きな時間に眠れるのは一人の生活の魅力

インドア派は不健康みたいなイメージがあるけど、お金を使わないで充実して過ごせるからストレスフリーです。運動なら部屋でも出来ますからね。

ネットの普及で何でも自由に楽しめる良い時代になったよね。

りりこ
インドア派だけど、出かけるのが嫌いなわけじゃないです!

次回、一人だからこそ生活の乱れは気をつけなくてはいけない。生活が乱れたときの話。

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