偏差値30台高卒が宅建士独学一発合格した勉強法!!

宅建独学合格

偏差値30台高卒が宅建士独学一発合格した勉強法!!

記事コンセプト
この記事は、宅地建物取引士(宅建士)独学で勉強しようとしている人
もしくは現在独学で勉強している人向けの記事です。
また、短期合格者向けの内容ではありません!
同じ年のFPと同時受験したので回り道もしています。
「私はこんな方法で勉強しました」と言う紹介なので、勉強のやり方や
苦労した部分をまとめています。受かるコツや効率の良いやり方は書いていません。

独学で使用したテキスト、問題集、参考書等も公開しますね。

この記事では私の勉強時間などは公開していません。
テキストを読む1時間と過去問を解く1時間
同じ1時間なのに得られる知識量に大きな差があります。
過去問を解くほうが合格には近づきます。
『時間』よりも『質』で判断して欲しいのです。

前置き

私は偏差値30台の底辺高校出身の勉強がまったく出来ない人間でした。
たまに低偏差値でも勉強が出来たり、頭の良い人間が居るけど
私は宅建士試験の前に受けたFP2級で落ちているので
特別な人間ではないと書いておきます。
年齢は30代半ばで、2018年(平成30年)に宅建士試験に合格しました!

宅建士に興味をもったきっかけはこちらの漫画で!

資格勉強

【4コマ】勉強できないスキル無しが資格勉強を始めた話

2018年2月12日

独学の理由

出費を最小限に抑えたかったからです!!!
一番安上がり、間違えても誰も教えてくれない。効率のいい学習方法ではないです。

予備校などに通えば、お金はかかるけど
講師がしっかり教えてくれるので、効率の良い学習ができます。
時間をお金で買うと考えてください。

どちらにしても、試験本番で頑張るのは自分です。

テキスト

2017年12月
2018年(平成30年)の試験に向けて、勉強をする事を決意。
お金が無かったので中古で宅建のテキストを買った。
中古テキスト
2年前のテキスト。400円だった!

りりこ
このテキストを選んだ理由は適度にイラストが入っていて
読みやすそうだったから、猫のイラストがちょこちょこ出てきます!
資格試験初学者だったので文字がビッシリなのは避けました

テキストは毎年のように法改正などがあるので、
古いテキストだと古い知識を覚える事になります。

りりこ
テキスト代を節約できても不合格だと受験料で大きな痛手になります
私は古いテキストを使っただけで、オススメはしていません!
なので私は法改正部分を全てノートに書き出してテキストに挟み
最新の知識が得られる古いテキストを作りました。
☆平成30年の大きな改正部分☆
営業保証金
法改正書き込み
インスペクション等
法改正書き込み
テキストに書き込んだ事もあった。
田園住居区域の追加
法改正書き込み
さらに民法改正もあった年だった。

りりこ
字が汚いのは気にしないでください
自分が読めればそれでいいのです
この労力が嫌な人は、最新テキストを買おう!
私は書き込みをしまくったことで、追加部分を注意して見るようになってました。

りりこ
ノートを別に作るよりテキストにガンガン書き込んだほうが
見直すときに一気に見ることが出来るのでオススメです!
中古で売れなくなったりするし、
テキストに書くのは抵抗ある人も居るから自分のやり方で!

綺麗に書く必要なんてない『自分が覚えられるか?』それだけ

※私はノートを作らなかっただけなので、作るのは良くないって意味ではないです。
テキストを読む
余談ですが、テキストにマーカーを引くのは良くないと言われております。
と言うのも、ほとんどのテキストは重要部分に太字を使ってたり
文字色がついているので、わざわざマーキングの必要はありません。

何度も間違える箇所自分の弱点克服の為にマーカーをつけるのは有りなので
テキスト一週目はそのまま、二週目にマーカー使用など使い分けが大切です。
と、マーカー引きまくってるブログでこれを書いても説得力の無いですね。
私はよく間違える箇所や曖昧な知識の場所付箋を貼ってました。



勉強方法(初期の頃)

宅建士勉強は権利関係、宅建業法(メイン科目)、法令制限、税その他の4つに別れています。

テキストで最初に読んだのが権利関係(民法)の部分。
まったくわからなかったです。
制限行為能力者、代理など、10分と勉強が続かない。
勉強続かない
なんとなーく読んで、なんとなく覚えた気になって
腕試し問題を解こうとするとまったくわからない。
そんな毎日だった。(わからなくても問題をやる事が大切です)

りりこ
なんとなーく覚えた気になるのは
大体覚えてないし、すぐ忘れる。
なんとなくは、やった気分にしかならなかった
勉強は主に、仕事に行く前の朝の時間にやっていた。
夜、仕事の後だとテキスト開いた瞬間に強烈な眠気が襲ってくるから無理だった。

法律用語って難しい言葉が多い。馴染みのない言葉ばっかり。
難解用語
問題も難しい言葉で出るから法律用語になれて
国語力を身につける場所から始めた。

りりこ
当時は代理の分野で出てくる「顕名」すら読めませんでした!
難しい言葉で書いてあるけど、テキストは意地悪してるわけではありません

1日1時間の勉強すらできなかった。
15分でもいいから勉強をするようにテキストや問題集を開いた。

りりこ
なお、今でも勉強は嫌いです。長時間はできません。
1日10時間勉強しましたとか言ってる人は変人だと思ってます!
(やってる人いたらごめん・・・・)

毎日何時間勉強するとかは決めてなかったけど
どんなに疲れてる日でもテキストを開く時間は作っていた。
寝る前の数分でもとにかく勉強の習慣を続けた!

勉強時間
1週間に1日だけ7時間一気に勉強するより
1週間毎日1時間の勉強をしたほうが
同じ7時間でも後者の方が記憶できると言われてます。

まとまった時間をとれる人の方が少ないと思うので
隙間の時間を有効に使いましょう!
電車を待つ数分、過去問解けます。
寝る前に3分だけ一問一答をやるとか・・・・。

りりこ
もし1日10時間毎日勉強が出来るなら、この記事を読んでないと思う・・・・
だから毎日ちょこちょこやる積み重ね学習がオススメ
2週間を過ぎたぐらいから勉強の習慣が身についてきて
難しい法律用語にも慣れてきた。
テキストには、基本と要点と判例などがまとめて書いてあります。
要点や判例は暗記しても意味がないです。

必要なのは理解力。暗記では応用に対応できません。

テキストで覚えたら過去問を解くと繰り返していた。
直前に見直しをしていても正解率は60%ぐらいだった。

過去問

過去問も古い問題を買った。値段は忘れたけど安かった。
古い過去問
10年分の過去問がまとめられており、簡単な解説が載っていた。
買ったけど最初の方はあんまり使わなかった。(後半で活躍します)

りりこ
たまに眺める程度でやってたけど最初の頃は1問解くのに3分以上かかってました
問題の意味すらわからないものもあり、苦痛でした
過去問が難しすぎて、ネットで勉強法を調べた時期もあった。
『過去問10年分覚えれば余裕です』とか書いてあった・・・・
りりこ
それが簡単に出来たら苦労しないってば!!
覚えた箇所の問題を重点的にやりたかったので、問題集を増やした。(1冊は中古)
メインで分野ごとにまとめられている問題集を使った。
宅建業法だけはメイン科目なので最新版を買いました。最後まで使った!
科目別過去問

りりこ
このシリーズはもう一冊あり法令制限、税その他
まとめられた問題集が出てたけど私は買わなかったです。

この二冊は解説も丁寧でよかった。
落としてはいけない基礎分野、深追い禁物な難問までアドバイスが多くて助かった。
解答と解説が次のページに出てるタイプなので使いやすかったです。
(赤シートは隠す時に一瞬見えてしまったり、目がチカチカしてくるので個人的に苦手)
弱点克服にも使えるのでオススメです!
重要度の高い項目だけを切り取ってまとめて使う事もできます。

りりこ
難問が解けるのは凄い事だけど、
基礎の問題が多く解けることが合格への近道になります
正解率の高い問題ほど基礎を問われる問題が多く、念入りにやってました

この時期の過去問は間違えていいです!
不正解が続くと覚えられてないか不安になるけど、
間違いの「肢」が見えてくるようになります
間違いを恐れずに過去問に挑みましょう

過去問に関して言えば
今は無料アプリもあるのでそっちを利用してもいいかも・・・・。

りりこ
たまに出る広告が苦手だったので私は本を使ってました

過去問活用

選択肢絞込み
1ヶ月ぐらい過去問を解いていると明らかに違ってる選択肢がわかって
4つある選択肢のうち、3つに絞る事ができるようになります。
もっと勉強すると2つにまで絞れるけど
最後の1つにするのはとても大変です。

りりこ
受験料払ってまで運任せで挑むのは愚の骨頂です
選択肢を少しでも絞れるように勉強あるのみ

よく間違える分野はテキストに戻って過去問を解くの繰り返し。
宅建業法はとくに念入りにやった。

ココまでのポイント
★古いテキストを使う場合は法改正情報を見逃さない。
★テキストを読むだけでなく問題集もこなす(間違えてもいい)
★長時間の勉強より毎日続けるのが大切。

サブテキスト

【無くてもいいけどあっても困らない】
宅建業法は最重要科目、もう一つの重要科目
黒板重要科目
権利関係が苦手だった!!過去問の正解率もなかなか増えない。
サブテキストで民法を基礎から学ぶ事にした。
民法テキスト本棚
全部中古で買いました。

りりこ
はじめての~シリーズは写真では憲法や刑法も載ってるけど、
「セット買い」したので付いてきただけです
(宅建で重視されるのは民法の物権や債権)
このシリーズは一般高校生でも理解できるように作られているので
本当に初学者向けです!漢字にフリガナが付いているのがありがたい

図解雑学の民法は読みやすかったです。オススメ
借地借家法を理解するのに役立ちました。

借地借家法
借地・借家で2問出題される事が多いので
権利関係の中でも重要な部分です。
ひっかけ問題も多いけど、抑えておきたい分野です。

復習用のテキストも購入。(当然のように古いテキスト)値段は500円ぐらいだった。
まとめテキスト

要点がまめられているので、復習には便利だったけど無くてもいいかなー。
中盤ぐらいからあんまり使わなかった。見直し用って感じです。
本は薄いので持ち運び用で、隙間時間に復習する人には良いかも。
後に紹介する一問一答問題集のほうがオススメです。







FPに挑んだ

FP試験
2018年5月下旬
宅建勉強中にFP技能士(3級)の資格も取った。
試験会場の雰囲気を体験しておきたかったのと
宅建の知識、不動産と相続の分野が被ってたからです。

FP試験

【4コマ】不安が残ったまま挑んだFP3級試験の話

2018年6月18日
FPとは
ファイナンシャル・プランニング技能士の略称
保険金や税や投資など日常生活に関わりのあるお金の知識を学ぶ国家資格。
FP試験では不動産分野で、都市計画法や税の知識が要求されます。
税の知識も宅建試験には役に立つので相性は良いです。
りりこ
試験試験そのものが初めてだったので試験会場の空気を
体験できたので良い経験となりました
とても緊張しました!
りりこ
FP3級は一般的に簡単と言われてますが、試験範囲は広いです
合格率は70~80%ぐらい
関連記事:FP独学勉強法!

FPの意味すら知らなかった底辺高卒がFP3級・FP2級独学合格した勉強法!!

2019年3月12日

春~夏期の勉強法

勉強時間を増やして朝と夜にやってました。
休日は朝と昼に勉強をして夜は漫画を描くなど趣味の時間に使ってた。

りりこ
息抜きは大切です
勉強方法はテキストを読むインプットと
過去問を解くアウトプットの往復。
セルフレクチャー勉強法を取り入れていた。
セルフレクチャー

【4コマ】過去問が連続して解けただけで実力過信する話

2018年5月2日

人に教える先生になりきって、自分の言葉で要点や解説を説明する。
一人講義勉強法。
(なにも見ないで説明する、説明できなかったらまた覚えなおす)
この方法がインプットとアウトプットが同時にできて効果的だった。
他人に理解できるように説明をするのは、基礎力が無いと出来ません。

やり方の例
りりこ
この問題の答えは○○です!
何故なら民法○○条の要件で~
この肢はひっかけなので、この部分に注意してください!
ベテラン講師になりきってひたすら解説!
※テキストの言葉ではなく、自分の言葉で説明するのが重要です
りりこ
部屋で独り言を言うことになるけど
誰か聞いてくれる人が居れば、その人に教えながらやると効果的かも

付箋テキスト
見直しが必要な、弱点や要点に付箋を貼ったりしてました。
得意分野と苦手分野をしっかり見極める事が重要です。

民法学習強化

ココは参考にならないので話半分で見てください。

行政書士

【4コマ】行政書士に挑む決意をする話

2018年5月6日
同じ年の行政書士試験の勉強も同時進行で始めてたので
権利関係(民法)はより深い部分を勉強していました。

私の使ってた宅建テキストには『条文』が載ってなかったので、
触れる機会も増やしました。
実用六法を買いました。
実用六法
宅建攻略では、わざわざ買う必要ないです。本屋で立ち読み程度でいいので
少しでも条文に慣れておくと民法の苦手意識は減らせます。

りりこ
宅建試験にも条文、判例問題などが出るので条文に慣れておくと有利になれます
※時間に余裕があれば『条文』に触れておくことも苦手克服に繋がります。
りりこ
民法を捨ててはいけない理由は後半にまとめています

宅建直前期(前半)

8月ぐらいに問題集を買った。(古い問題集)
一問一答

一問一答の問題集です。☆オススメ☆
過去問からの出題とオリジナル問題で構成されていました。
法令制限、税その他の弱点克服の為に使ってました。

りりこ
コンパクトで持ち運びが便利だったので、
電車の移動時間などに使ってた(800問ぐらい載ってる)
どんな問題も基本は○か×、曖昧な知識を無くす!

過去問が載ってるだけでサブ問題集として使ったので
古くても問題ありませんでした!

一問一答は買ってよかったです!(スキマ時間勉強用)

無料講義の活用

動画視聴
YouTubeで予備校講師の出していた
無料講義動画を見て弱点克服をしていた。

やはりわかりやすい例えを出してくれたり
読むだけで学ぶより、聴くも大事だと実感。

一番お世話になったのは『宅建渋谷会 – 佐伯竜』さんの動画。
オススメです。

りりこ
毎年、法改正部分を丁寧に解説!
さらに直前期には重要ポイント解説もしていますよ!
個人的には落ち着いた声が好き・・・・
※PDFレジュメが印刷できる環境だとサブテキストにもなります。
りりこ
無くても大丈夫です!
私は印刷環境が無かったので解説を聴いて覚えてました

ココまでのポイント
★苦手分野から逃げてはいけない。(合格点が上がってるので捨てると差が出る)
★1日中勉強だと精神的にも疲れるので息抜きも大切。
★理解できない部分はテキスト以外のインプット学習を取り入れる。

FP2級

FP2級

【4コマ】ギリギリの実力で挑んだFP2級試験

2018年10月26日
宅建勉強中にFP3級に合格していた事もあり、調子に乗って9月にFP2級にも挑戦していた。
結果は・・・・
不合格
ギリギリで落ちた!!かなり凹んだ。
りりこ
落ち込んだ気持ち以上に悔しさが大きかった
FPに落ちたことで宅建は絶対に落としたくない気持ちにもなった
直前期の勉強の原動力にもなりました
2級は難易度が一気に上がります。
※9月は宅建試験が近い時期なのでオススメはしません。

宅建直前期(後半)

趣味でやってたブログ更新なども全て休んで勉強してました。

宅建勉強

【4コマ】過去問をまわしまくった宅建試験直前期の話

2018年11月26日
FP2級の自己採点で不合格を知ってたので
宅建だけでも取ろうと我武者羅に勉強をした。

2018年9月下旬

りりこ
この時期になるとテキストはもう開かなくなっていた
あとはアウトプットのみで勉強を繰り返す
記事の最初に紹介した過去問がついに登場。
古い過去問

平成19年の過去問を時間を計って解きました(統計の部分は除く)
過去問結果

49点満点中25点(合格点は35点)という悲しい結果に・・・・。

りりこ
全然出来て無いじゃん、このままだと落ちる

一週間後に平成19年の過去問(2回目)をやるも
49点満点中30点。あんまり点数が伸びなかった。

過去問分析【重要】

過去問分析
解答用紙は全て保管してました。
一回目の過去問と二回目の過去問、比べてみると弱点が見えてくる
※ひどい結果だったとしても破り捨てない方がいいです。

両方正解しているもの→理解している。
最初間違ってるけど2回目で正解→覚えたもの。
2回とも同じ不正解肢で間違えているもの→変な覚え方をしている。
最初正解だったのに2回目間違ったもの一番問題あるやつ。

独学だと変な覚え方をしてしまってる事があります。
直前期でこれを治すのは難しいので
私は2回目間違ったもの(知識が曖昧)を重点的に復習した。


問題分析

閃き
宅建業法には個数問題(正解がいくつあるか問う問題)が多く出る。
択一であれば、正解が一つだけ見抜ければ解けることもできるが
全ての選択肢で○か×かを答えられないと正解できない。
それ故に、正解率が低くなる傾向にある。

りりこ
個数問題が多い年は合格点が低くなりやすいから苦手な人が多いんだと思う
ここで合否がわかれるといっても過言ではない。
なので宅建業法は念入りに復習しました。他の受験生と差をつけるチャンス!

もう一つ、近年、登場するようになった
判例問題(民法の判例文から質問の意図を答える問題)
権利関係から1問出ることが多い。

問題文が長いのでうんざりする。苦手意識を持つ人も多いと思う。
私も最初は大嫌いだった。

でも冷静になって考えるとわりと簡単だったりする。
国語力が問われます。

および、ならびに、または、もしくは~ 混在しないように注意!
判例文に慣れるために、法律用語の言い回しなどを覚えた。
りりこ
難問で1点稼ぐより、ここで1点稼いでしまおう

免除科目の問題。
テキストにちょこっとだけ載ってるけど覚える箇所が少なくて
1点稼げる分野なので、深追いはせずにやっておいた。

りりこ
権利関係で1点稼ぐよりずっと簡単
免除者は5点加算でスタートだから、ここで落とすと一気に不利になります

なお私は本試験で4点でした

ひたすら過去問【最重要】

1日1回、かならず過去問。
ストップウォッチで時間を計ってやってました。(試験中と同じように休憩もなし)
ひたすら過去問

仕事から帰ってきて夜に過去問を解く→答え合わせ→寝る。
【翌日】間違ってた箇所の復習→次の過去問→答え合わせ→寝る。
~繰り返し。

りりこ
答え合わせ後にすぐ復習ではなく
翌日の問題を解く前に復習をするようにしていた
過去問分析で弱点克服!
りりこ
他の人も言ってると思うけど過去問が一番大切
ここは避けて通れません!この記事で一番重要な部分です!!
時間を計り、問題消化のペース配分にも慣れておきましょう!

市販模試

勉強の総仕上げに市販模試も買った。直前予想模試(新品です)
※法改正情報もまとめられているので受ける年の買うこと推奨!
統計情報も載っているので、テキストに無い部分の知識も補えました。
直前模試写真

法改正情報と3回分の模試が入っていて
難易度がどんどん上がっていくタイプ。
3回目のチャレンジレベルは個数問題が多く
正確な知識が要求された。難しかったです!!
模試結果
実際の試験よりも難問が出るので、
チャレンジレベルで高得点が取れれば理解力は十分と言っていいでしょう。

私の一番難しい模試の点数は50点満点で28点(合格点は31点)

りりこ
理解はしてきているけど選択肢が絞りきれない・・・・
過去問も模試の結果も一回目はいつも不合格点をとっていた。
りりこ
30点を超えた辺りから点数が全然伸びないんですよ
合否を分けるのがここで止まるか伸ばすか・・・・

この期間は本当に辛かった!!頭ハゲそうだった

模試も繰り返してやって点数を伸ばしていきました。
模試結果

何度も間違える箇所があったけど
宅建業法以外はもう諦める事にした。(捨てるのではなく深追いしない)

過去問消化状況
点数が悪いのは2回目をやったり、分野別問題集で
復習をしていたので10年分の過去問は
9年分しか終わらなかった。宅建業法のみ10年分。
予想模試は3回分消化で2周した。

無料講義動画【重要】

この時期になると
絶対に落とせない要点をまとめてくれる動画が出るので
不安な箇所がないか視聴していた。

りりこ
直前期の『統計』解説で私は勉強してました



権利関係の念入りにやった箇所【ポイント】

何処が大切かと聞かれたら、宅建業法は全て落としたくない。
満点をとる気でやってました。
税も、免除科目も捨ててしまっては他の受験生に負けます。
年々、合格点は高くなっています。もう苦手は捨てると言う選択が難しくなってきてます。

りりこ
私はFP2級で苦手を捨てて痛い目を見たので、苦手を捨てる選択肢は無かった

そして一番、差が開くのが権利関係!
暗記対応が難しく理解力と応用力が必要であり
深追いすると時間がいくらあっても足りない。

りりこ
独学だと難しくてやってて嫌になりました

その中で私が重点的にやっていた箇所。
危険負担(言葉は難しいけど意味は簡単)
借地借家法(難しいけど1~2問出る)
区分所有法(毎年1問出て比較的覚えやすい)
住宅瑕疵担保履行法(毎年1問出てて範囲は狭い、得点源!)

他は浅い部分だけ勉強しておきました。
抵当権や不動産登記法の難問や奇問に対応するのは予備校講師でも難しいと言われています。

権利関係は苦手な人が多いです。
他の人が苦手としてる分野ならなおさら差をつけるチャンス!
あなたがやりたくない部分は他の人もやりたくない!
だからこそ頑張らなくてはいけません。
意気込み
試験前日はこれだけやったなら大丈夫かな・・・・?って気持ちがあった。

ココまでのポイント
★宅建業法は完璧を目指す!捨て科目は作らない。
★権利関係は深追いはせずに学習しておく。(完璧は無理!)
★過去問は何度も繰り返して自分の弱点を見つけて対策する。

試験本番

試験開始前までは法改正部分を念入りに見直しをしていた。
(大きいけど市販模試を会場へ持って行ってた)

りりこ
過去問が高得点なのに合格できない人は
法改正部分からの出題で失点しているのが原因みたいです

そして、法改正部分からの出題は多いです!

宅建試験

【4コマ】バッドステータスで挑んだ宅建試験本番!

2019年1月10日

問題は免除科目、宅建業法、法制制限、税その他、権利関係の順で解いた。
後半の頭が疲れた時に来た権利関係判例問題は本当に辛かった・・・・。
難しい問題
解けたけどね!
終了時間ギリギリでマークミスの見直しもしました。

結果37点ギリギリ合格できました。

りりこ
満点を狙っていた最重要科目、宅建業法は16/20でした・・・・
苦手分野の法制制限が満点ったので
運もあったと思う、別の年だったら落ちていたかもしれない

まとめ

約10ヶ月間の毎日コツコツ勉強した結果です。知識ゼロでも独学でも合格できました!
他の資格試験と同時進行だったから、1つに絞ってたとしても6ヶ月はかかってたと思う。

りりこ
寄り道してたり、古いテキストを使ってたりしていて
参考にならなかったかもしれません
独学なので無料の講義動画には助けられました・・・・

一番重要なのは過去問から逃げないこと!

ネット上だと1ヶ月で取れたとか3ヵ月で余裕だったなど見かけます。
嘘か本当かは知らないですよ?
りりこ
ネットの記事では短く書くほど読まれる率も高くなります
予備校の宣伝では短く言うほど宣伝効果は高くなりますからね
独学でも民法の知識があれば学習時間も少なくなりますし・・・・。
実務経験の有無でも変わってきます。

記事の最初に書いたけど、勉強時間で考えるよりも勉強の質で考えてください。
「何時間やればいい」とか「問題集を何回やる」とか
100時間で受かる人も居れば300時間でもダメな人居るから
人によって違うから正解はないです。

余計なお世話かもしれないけど、時間の情報に惑わされないでほしいのです。
勉強中
平成27年に宅地建物取引主任者から宅地建物取引士から名称変更になりました。
ボーダー点数も年々、高くなっています。
この記事を含め、他人の過去の経験談は参考程度にして鵜呑みはしないでください。
過去問を解いて、結果と向き合えば弱点は見えてきます。
あなたにはあなたの得意不得意があります。

言われてるほど簡単では無いと言うのが
今回試験受けた私の感想です。難しかったですよ。
けっこう勉強してたのにギリギリでしたからね・・・・。
この記事を書いている時にもう1回受けたら落ちるかもしれないです。

日建学院さんのテキストが多いけど
ステマとかではないです。
ほら、ステマだったら最新のテキスト紹介するでしょ?だから違うよ。
初学者の私には合ってました。

りりこ
もう来年、同じ勉強したくない!と思うほどにやりました
毎日続けた事が合格に繋がったと思う!継続は力なり!!
自分は何をやってもダメだから~・・・と諦めなくて良かったです
もう二度と受けたくないけどね
スーツりりこ
要点まとめ
1、隙間の時間を無駄にせず勉強習慣をつける
2、法改正部分からは問題が出やすいので重点的にやる。
3、ボーダーラインが高くなっている、深追いはせずに捨て科目を無くす。
4、動画などを活用してインプット学習の幅を広げる。
5、一問一答式や分野ごとに分割された問題集はあると便利。
6、過去問を繰り返すことで、弱点を見つけること。(最重要)

合格してほしいからこそ熱く書いたので、とんでもない長文になってしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。

りりこ
この記事では、なんか大変そう、なんかいっぱい勉強してそう、
楽勝な試験ではない・・・それだけ伝われば十分です!
あなたに一言。
りりこ
マークミスで泣いている受験生は多いです
時間の許す限り見直しを徹底、最後まで諦めないで!
独学でも合格は可能です!試験頑張ってね!!
グッドラック

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